私です。前シーズンは一瞬プラチナ3行ったけど4でフィニッシュしたデッキについて書きます。
よろしくお願い致します。
参考文献
デッキレシピ(画像準拠)
モンスターカード
《ワイト》*3
《ワイトキング》*3
《ワイトメア》*3
《ワイトプリンス》*3
《破壊剣ードラゴンバスターブレード》*1
《ワイトベイキング》*3
《増殖するG》*2
《ワイト夫人》*3
《ユニゾンビ》*3
《ワイトプリンセス》*2
《灰流うらら》*3
《馬頭鬼》*1
《黄金卿エルドリッチ》*2
《原始生命態ニビル》*2 (計34枚)
魔法カード
《ハーピィの羽根帚》*1
《死者蘇生》*1
《強制転移》*1
《おろかな埋葬》*1
《生者の書ー禁断の呪術ー》*2
《ワン・フォー・ワン》*1
《隣の芝刈り》*3
《黒き覚醒のエルドリクシル》*2
《呪われしエルドランド》*2
《ツインツイスター》*2
《墓穴の指名者》*2
《白き宿命のエルドリクシル》*1 (計19枚)
罠カード
《赤き血染めのエルドリクシル》*2
《黄金郷のガーディアン》*1
《黄金郷のワッケーロ》*2
《黄金郷のコンキスタドール》*2 (計7枚:合計60枚)
《虚空海竜リヴァイエール》
《リンクリボー》
《サクリファイス・アニマ》
《水晶機巧ーハリファイバー》
《トロイメア・ケルベロス》
《ヴァンパイア・サッカー》
《アドヴェンデット・セイヴァー》
《I:Pマスカレーナ》
《ユニオン・キャリアー》
《転晶のコーディネラル》
《ライトロード・ドミニオン キュリオス》
《トポロジック・ボマー・ドラゴン》
《零氷の魔妖ー雪女》
《アクセスコード・トーカー》
《閉ザサレシ世界ノ冥神》 (各1枚:計15枚)
雑感
物心ついた頃からなぜかワイトキングが好きで、海のように広いカードプールに投げ出されどんなデッキを組むか考えた際に「何事も攻撃力で解決するのが一番だ」という啓示を受けたのでマスター・ワイトキング=サンを活躍させるべく試行錯誤している。
レシピと違う部分は料理下手によくある素人判断。特にEXは適当で本当に申し訳ない。動かし方は逆にこっちが解説してほしいくらいである。特に先攻はやることがない。
いちおうなんとなくのパターンとしては(ユニゾンビやベイキング召喚からユニオンキャリアーにつないでワイトキングにドラゴンバスターブレードを装備する)通称キャリアブレードとか、耐性つきのエルドリッチを守備表示で出してみたりとか、その程度のもんなのだ。どちらかといえば後攻から捲っていくタイプのデッキだと思うけどよくわからん。それならもっと《禁じられた一滴》とか《拮抗勝負》とか積むべきだよなあ?
アンデット族は基本的にユニゾンビをうららで止められるとターンが終わる弱点丸出しのテーマなのだが、それにしても展開がお粗末ではないか。プリンスの除外効果に撃つのも非常に効くぞ!
後攻時は、よっぽど制圧されなければそこそこやれている感じがしている(曖昧)
気になっているポイントなど
・芝刈りにアクセスする手段
基本的に芝刈りしてナンボのデッキなわけで、しかしドローソースとそれぞれのコストの兼ね合いはとても難しい。
候補としては《左腕の代償》《闇の誘惑》《強欲で金満な壺》《金満で謙虚な壺》などだけれど、どれをどのくらい積むか(そしてどのカードと入れ替えるか)決めかねる。現状どれも入っていないので、どれかは入れたほうがいい……よな……?
・魔法罠の除去
一滴や《無限泡影》は夫人の効果である程度ケアできると思っているけど、《スキルドレイン》や《マクロコスモス》はかなりやばい。羽根帚とツイツイがあるので、つまり《ライトニング・ストーム》を入れるかどうかということ。
また、なんとなく入れてるうららの処遇についても考えたい。どうもこのへんが中途半端なのである。
・そもそものコンセプトについて
根本的なことを言うが、エルドリッチでいいのだろうか?
そのおかげで相当粘り強く戦えるし別に文句ないのだけど、アンデット族には魅力的なカードが多い。《アンデットワールド》に《超融合》を積むのもいいし、純【ワイト】だって決してナシではない。でもそれらはまた別のデッキなのだ。
ただどうしても目移りはする。
未来へ
プラチナ帯でもやってやれないことはない、と強気に出られたらいいのだが、デイリーミッションの「ランク戦2勝」がとてもつらいので現状はゴールド帯の浅瀬でパチャパチャやっております。
「なら今のままでいいじゃん」な気持ちは正直あるけれども、未だに固まってないデッキを抱え続けるのはスッキリできないので、入れるカードは入れて抜くカードは抜く! と割り切れたらいいのにな。
「相手が4000打点ならこっちは12000」の精神は忘れずにいきたいね。
それでは。