心の垢離

さしずめ文章の家庭菜園のようなもの。

(忍殺)【ブラインド・ブルームーン、ブロード・ブルーム】~TRPG・Twitter・ソロアドベンチャー・シナリオ・2~

ドーモ、ネムリヤモリです。

 

kokokori.hatenablog.com

 

先日投稿したこちらの記事ですが、読み返すとお話を進めるのに手一杯で描写を必要以上に省いてしまった感が隠しきれていませんでした。

もう少しじっくり書いてみてもよいのでは、ということで見苦しくも加筆修正を行いまして、以下を訂正版といたします。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

キャラメイク編

 

もちろんダイスロールの結果は同じものを使用します。

 

ニンジャ名:デイフラワー
【カラテ】: 5

ニューロン】: 1

【ワザマエ】: 1 

【ジツ】: 0

【体力】: 5

【精神力】:1

【脚力】:3

【初期装備】:ZBRアドレナリン注射器

【サイバネ】:無し

 

看板ニンジャのデイフラワー=サン(が演じるプレイヤー・ニンジャ)について簡単に紹介します。

 

◆忍◆ ニンジャ名鑑【デイフラワー】 ◆殺◆

ビジネスライクなソウカイ・エージェント。

憑依時のアクシデントによってニンジャソウルの意志が肉体を操縦している。

自己評価が低く、自身を「姑息な存在」と主張する。

 

前回はホントにアイサツ以外のセリフが全部「ウオオーッ!」とかでも違和感ないような感じだったので、彼女の尊厳にさすがに少し配慮しました。

相変わらず恵まれない初期値ですが、「ポテンシャルはあるもののコンディションが悪かった」という解釈を採用しましょう。

 

この切羽詰まったサンシタを待つ死の運命とは――

 

シナリオ開始な

 

【ブラインド・ブルームーン、ブロード・ブルーム】

 

 

ネオサイタマ、オミクジ・ディストリクト。汚染された雲が厚く垂れこめ、青ざめた光を投げかけているはずの月も見えぬ夜。ストリート脇の薄ら暗いビルでは合法オイランパブの摘発騒ぎがあり、中空を泳ぐマグロツェッペリンも威圧的な広告音声を撒き散らす。一方で、屋上は静寂に包まれていた。

 

Zmzmzm……突如そこに移送用のポータルが生じた。ノーレンをくぐるように姿を表したのは当然、ニンジャである。小柄な体に薄手の装束を着用し、肩を越す程度に整えられた髪を揺らし(その胸は平坦であった)、口元のメンポにはクロスカタナのエンブレム。そして吊り気味の愛嬌ある目は、いまやガラス玉めいて乾ききっていた。

 

そのニンジャの名はデイフラワー。多くのミッションを抱えた彼女は知己のハッカーのコネを用い、貴重なポータル・ジツの使い手を今回限りで協力させたのだ。

 

「タイムイズマネー、手早く済ませましょう」

 

今また新たなミッションに臨もうとするデイフラワーの表情は固い。自我科に通院するには少なくないカネが必要だ。ニンジャソウルの憑依と入れ替わるように脳波フラットラインした「元の人格」と交代したい……どこに掛かろうと狂人扱いされるのは目に見えていたが、他の方法など考えつかなかった。

 

 

かつて大いなるニンジャの時代を生きたデイフラワーにとってラオモトの嗜好は理解しがたいが、金払いのよい点は好ましかった。このビルの最上階に移設されたテンプルの住職は実際徳が高く、重要な巻物を売り渡したりはしない。そのような経緯で浮いた予算の一部が報酬として提示されたというわけだ。

 

カネで動かぬ聖職者を動かすのだから、多少の荒事は必要だろう。しかしニンジャがカネのために動くのであれば、それは同じことだ。住職の無意味な頑なさもまたデイフラワーには縁遠いものだったが、万札をもたらしてくれる上客でもあった。ただ、物事にはやむを得ない場合というものもある。

 

しめやかにビル内へエントリーしたデイフラワーを、下り階段の踊り場に据え付けられたワータヌキ像が迎えた。本堂で焚かれていると思しきセンコの香りが流れる。ニンジャ観察力によって読み取れるのはありふれた警報装置の存在と、サイバーボンズの巡回。

 

【ワザマエ】判定:1回【4】以上→【2】失敗

 

前のミッションから直接赴いたデイフラワーは身一つだ。ワータヌキ像の目から放たれる赤外線走査光を油断のないブリッジで回避し、階段を降りてゆく。その時!「割印を確認します。オツカレサマドスエ」像より発せられる電子マイコ音声!

 

ウカツ!赤外線走査光は何らかの許可証を読み取るものであり、回避は実際悪手であった。恨むべきは見た目にそぐわぬ高性能な熱源感知を備えたワータヌキ像か、それともダミー許可証を用意しなかったハッカーか。当然そのようなことを考える時間はない。

 

ブガーブガーブガー!ワータヌキが赤い輝きを放ち、テンプルに通じるフスマから怒り心頭のサイバーボンズが現れる。通常の参拝客や業者はエレベーターの出口で手続きをするため、屋上側の扉はもっぱらヘリで出入りする住職のものだ。その警報を鳴らすとは、何たる明確な仏敵意志表明行為か!

 

 【カラテ】判定:5回【4】以上→【3,6】判定終了

 

アイサツを待たぬ銃撃にも動じることなく、デイフラワーは重金属弾を指で摘み、あるいはチョップではたき落としてゆく。ある程度カラテに優れたニンジャならば造作もないことだ。両腕をムチめいて振りながら、上の空でこの後のことを考える。

 

(((急いては事をし損じるとは、よく言ったものです。こうなってしまった以上彼には死んでいただくとして、報酬の減額はどのくらいだったか)))

 

Click!Click!聖職者用拳銃が情けなく根負けを告げた。デイフラワーは両手に挟み込んだ銃弾を払い捨て、静かに合わせる。そしてオジギした。

 

「ドーモ、デイフラワーです。いきなりお邪魔してすみませんが、あなたは殺します」

 

  【カラテ】判定:5回【4】以上→【4,6,6】判定終了

 

 

デイフラワーの腕を中心に空気が揺らぐ。カラテに裏打ちされた重圧が形になっているのか?そうではない。これこそが、露出したデイフラワーのニンジャソウルなのだ。彼女は実際ニンジャだが、肉体の主導権を持たないという点で一般的なソウル憑依者とは異なっていた。

 

他のニンジャソウルがそうするように、デイフラワーもアイサツを済ませた後は憑依したマケグミ・オーエルのニューロンに溶けて消えてしまいたかった。ところが、間の悪いことにオーエルの脳はその機能を停止したのである。典型的なIRC依存による自我希薄化だが、デイフラワーにとって理屈はどうでもよかった。

 

重要なのは、自分が溶け込んでしまえばこの肉体を動かす者がいなくなるということだ。そのため、あくまで当座の対処として完全に憑依はせず、ソウルのままで肉体に干渉して活動させることにした。そうすることが、あるべき姿に戻る手段と信じて。

 

一般ニンジャが内側から働きかけるキグルミだとすれば、デイフラワーはジョルリ人形だ。むき出しのニンジャソウルが直に肉体を「掴み」、押したり引いたりする。無論余計なプロセスだが、この絶望的な努力によってまさしくニンジャめいた挙動が可能となっていた。

 

基本的に手加減の必要ないカラテ戦闘はデイフラワーの得手とするところで、逆に精密な動きがやや難しくはあったが、それも強いて言えばという範疇である。見よ!デイフラワーはゆらめきを纏った両腕を掲げ、交差させるように振り下ろした!暗黒カラテ技、クロスチョップだ!

 

「イヤーッ!」「アババババーーーッ!」サツバツ

 

【DKK】3 【万札】1

 

ボンズを殺害したデイフラワーは抜け目なく死体の懐を探り、万札を手に入れていた。本来ならこうした収穫はソウカイヤへの報告義務があるが、彼女にはカネが必要なのだ。

 

(((わたしがこんなに必死に生活しているのに、ラオモト=サンやここの住職の気楽さと来たら!世の中それが全てとは言いませんが、カネは土台ですよ。幸せな人生の)))

 

「貧すれば鈍する」「貧乏暇なし」といったミヤモト・マサシの警句がソウル内に響く中、デイフラワーは来年度の自分を空想して嫉妬を鎮める。自我科は重要だが、憩いも欠かせない。抱えたミッションの給料がすべて振り込まれたらソウカイ・シンジケートを辞し、オキナワ旅行に行くのだ。

 

 (((スウーッ……ハアーッ……)))「では、行きましょう」

 

残されたノルマは少ない。オキナワのためにも、今は巻物だ。軋む精神を蹴りつけ、デイフラワーは本堂に踏み入った。

 

 

「ドーモ、デイフラワーです。ミヤモト・マサシの兵法書をいただきに来ました」

「「アイエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」」

 

実際のところ、リアルニンジャの端くれであった彼女がなぜ現代に蘇り、しかも植物状態となった宿主の自我探しなどしているのか、デイフラワー本人にもわからなかった。ある意味でそれは、デイフラワーが上げたい声でもあったのだろう。決してポジティヴな感情ではないが、誰にも気兼ねせず叫ぶモータルのなんと羨ましいことか。

 

何らかの糸が切れた。顔も見たことのないラオモトのために働くことも、非ニンジャの悲鳴を聞き流して暮らすことも、遡れば七面倒な方法で体を動かしていることすらも、すべて意味がないように思えた。呼び起こしたばかりのオキナワ旅行の夢が霧散してゆく。

 

このときデイフラワーには二つの選択肢が与えられていた。即ちビズを投げ出してドゲザし、正面のブッダ像に助けを求めることと、ニンジャらしくシンプルに振る舞うことだ。そして、彼女はニンジャだった。

 

「いいですか、無闇に暴力を働くつもりはありません。巻物を受け取りに来ただけです」

「アイエッ……し、しかしミヤモト・マサシのものとなると、テンプルの存続にも実際関わります!どうかご勘弁を!」

 

なるほど住職の信仰は大したものだ。デイフラワーはどこか冷静に納得した。今のお願いで渡すようであれば、最初からニンジャが派遣されるようなことにはなっていまい。

 

   【カラテ】判定:5回【3】以上→【1,6】成功な

 

 デイフラワーはミコーの目の前に回転着地した。震える少女の顎に手を添えて言い放つ。

 

「ご住職。見たところ、こちらのお嬢さんはあなたのお孫さんですね」

 

ナ、ナムアミダブツ!デイフラワーは階段での反省を踏まえて一層のニンジャ観察力を発揮し、二人の目配せ等からその関係を看破したのだ!おお……そして、住職の孫娘を……どうしようというのか!?

 

「あなたがどうしても巻物を渡してくれないのであれば、わたしはこの可愛らしい歯を一本ずつ引き抜いていきましょう。家族の大切さというものを(あいにく、わたしにはわかりませんが)あなたはご存知のはずだ」

 

ミコーは優しく、しかし否応なく掴む手から、そして一切の感情が伺えないその目からニンジャが本気であることを悟り、しめやかに失禁した。何たる実際に抜くことはなくとも抜きかねないと思わせ信仰と家族の二者択一を迫る悪辣な心理的拷問か!

 

アイエエエ!それだけは!巻物なら差し上げますから!孫だけは!」

「まったく、それならそうと早くおっしゃってください」

【DKK】3→5

 

こうしてデイフラワーは目的の巻物を手に入れた。そこでふと、視界の端に留まるものがあった。ブッダ像の膝下、デジタル賽銭箱だ。このテンプルの経営、ひいては住職とミコーの生活を左右するものであろう。頻繁に出納があるのか、特に複雑なロックはかかっていないようだ。

 

モータルを羨むこともあるが罪悪感を抱いたことはない。デイフラワーは躊躇せずに賽銭箱をいじり、自らの口座に横流しを始めた。ソウカイヤに報告することもない。彼女にはカネが必要なのだ。

 

「!?……お話が違います!目的は果たされたのでは!?」

「そちらこそ話が違います。こんなに良いものがあるなら、まずおっしゃっていただかないと」

 

 【DKK】5→8 【万札】1→11

 

「たいへんお世話になりました。また来ます」

 

月の見えない夜は気が滅入る。出家も考えるほど心が摩耗していたデイフラワーだが、これで無事に4月を迎えることができそうだった。肉体の自我はオキナワで探せばよい。とにかく今は帰って、ハッカーに報告して寝たい……。ほんの少し安らぎを取り戻した彼女はもはや住職とミコーを顧みることもなく、踵を返した。

 

 

 

厚い雲の上。ブッダの垂らす糸めいた光を遮られ、青い月が「インガオホー」と確かに呟いた、その時。

 

「Wasshoi!」

 

神秘的かつ荒々しいカラテシャウトとともに天井を突き破り、エントリーしたのはニンジャスレイヤーだ。

鮮やかな着地前転で落下の衝撃を逃し、立ち上がったニンジャスレイヤーは先手を打ってオジギする。

 

「ドーモ、ニンジャスレイヤーです……!」

 

出口を塞ぎ、デイフラワーと相対するニンジャスレイヤー。ソウカイヤに所属して日の浅くないデイフラワーも彼のことを知っていた。ジゴクめいた執念とカラテで、何人もの顔見知りがむごたらしく殺されているのだ。そのことに格別の感情はないが、ずっと考えてきた。自分と彼らに何の違いがあるものかと。

 

もちろんデイフラワーにとって自らの行いは普通であり、邪悪を意識したことなどない。ゆえにニンジャスレイヤーの襲撃を受ける理由は判然としない。ただソウルとなってからのデイフラワーが知っていることはシンプルだった。死んだら終わり。宙ぶらりんのジョルリ状態を保つことすらも叶わなくなる。

 

ネオサイタマの死神を前にして、デイフラワーの目は光を取り戻した。ここを切り抜けて、生きよう。そう思った。わたしの人生はまだ始まっていないのだ、と。

 

「ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。デイフラワーです」

 

アイサツを返す。彼我の距離はおよそタタミ3枚分。オジギ姿勢から復帰したゼロコンマ数秒後、両者は同時に踏み込んでカラテストレートを繰り出す!

 

   【カラテ】判定:5回・【4】以上を3回→【2,5,2,4,2】1ダメージ

 

「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」

 

【体力】5→4

 

たたらを踏む。今の打ち合いで、デイフラワーには目の前のニンジャを倒す方法がないことが決定的にわかった。勝てない相手からは逃げる。だがそれは勝つことよりも難しいのではないか。デイフラワーのソウル内をニンジャアドレナリンが駆け巡り、主観時間が泥めいて鈍化する。死中に活を見出さんとする、ソーマト・リコール現象だ。

 

ニンジャソウルというアンテナを露出させているデイフラワーは他者のソウル感知に優れ、同時に他者の感知を受けやすい。彼女は正面のニンジャの裡に意志を持ったニンジャソウルの存在を認め、復讐の炎が形を取ったとでも言うべきそれもまた、モータルの肉体にしがみつき必死に操縦する奇妙なソウルを見た。

 

ラク・ニンジャはデイフラワーの有り様にはじめ注目し、次にその滑稽さを嘲笑し、そして興味を失った。デイフラワーにはそれら一連が手に取るようにわかった。そこに何の感慨もなかった。ただ生きて帰る可能性を、何万回にも及ぶイマジナリ・カラテの試行で模索する。

 

デイフラワーはパスを受けたアメリカンフットボール選手めいて左右に目をやった。ステップを刻み、壁を蹴って、死神の背後へ抜ける……トライアングル・リープだ。だが阻まれる。すれ違いざまのボディチェックを受け、壁に叩きつけられて爆発四散するだろう。

 

ならば、とデイフラワーはたった今閃いたアイデアを悟られぬよう左右のフェイントを継続しながらニンジャスレイヤーに肉薄する。そして跳躍し、抜け目なくスリケンを2連続投擲!

 

「イヤーッ!」「イイイヤァアアアーーーーーッ!」

 

ゴウランガ!読者のなかにニンジャ動体視力をお持ちの方はおられようか!?デイフラワーが選んだのは上である!ニンジャソウル外部直接操作によって多少無茶な制動も可能になる自身の特性を活かし、天井を蹴って出口方面へのさらなる加速を得ようとしたのだ!

 

だがそれを見逃すニンジャスレイヤーではない。飛来するスリケンを指で逸らしてから頭上に差し出された足首を掴み、無慈悲に振り下ろす!

 

「アバーッ!」

 

上方向にはボディチェックも届くまいと、また自分自身にも直前までなかった考えに対応されるはずがないと確信し、掴まれる瞬間まで脱出成功を幻視していたデイフラワーは受け身を取ることもできず、したたかにタタミへ墜落した。

   【ワザマエ】判定:1回【4】以上→【1】

 

 

「ここまでだ、デイフラワー=サン」

「アバ……アバッ」

「奪った巻物を出すがいい。カイシャクしてやろう。それとも意地を張って苦しみながら死ぬか?私はどちらでも構わぬ」

 

デイフラワーは震える手でウエストポーチを開き、収められた巻物を手渡した。受け取ったニンジャスレイヤーはひとつ頷くと、厳かに告げた。

 

「ハイクを詠め」

「さまよへど/月に叢雲/花に風」

 

ニンジャスレイヤーのストンピングがデイフラワーの頭部を破壊する。

 

「サヨナラ!」デイフラワーは爆発四散!

 

ニンジャスレイヤーは残された二人を一瞥し、巻物を棚に戻した。その目に光はない。ネオサイタマにおいて、雲で月の見えぬ日など実際ありふれている。デイフラワーは特異なニンジャだったが、自分本位で邪悪であった。他の、彼が殺すべきニンジャと同じだ。

 

今夜は昨日までと何一つ変わるところがない。明日もそうなのだろう。復讐の機械は新たなイクサに向かうべく、色付きの風となってテンプルを後にする。その行く先を住職とミコー、そしてブッダ像がいつまでも見つめていた。

 

【ブラインド・ブルームーン、ブロード・ブルーム】終わり

 

おしまいに

 

お疲れさまでした。最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

 

やはりサツバツ!を出してしまったことが運命の分かれ目だったように感じますね。

そのあとは肝心なところで失敗するし、1話使い切りの悪役としておいしいというか。

 

作文にあたって参考にしたエピソードはもちろん【ア・カインド・オブ・サツバツ・ナイト】です。これを機に4部の未読分も追いつきたいし、プラスにも加入しようかなというところ。

 

さつえいを終えたデイフラワー=サンは無事オキナワで憩っているとのことですので、ごあんしんください。もういませんが、そのように聞いています。

 

次回はFGOバレンタイン振り返りか、Afterglow好きな曲打線をお送りします。時期はちょっとまだ決まってません。

 

 

それでは。