ネムリヤモリです。
バレンタインを記念して、アプリのタイトル画面が特別なイラストに変わっています!
— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) February 14, 2019
期間限定なので、この機会にぜひお楽しみください♪
それと、アイドルのみんなも、劇場でプロデューサーさんを待っているみたいですよ♪#ミリシタ pic.twitter.com/WkJZzOuLjj
ありがとうミリオンライブ、ありがとうシアターデイズ
起動したらいきなり可愛くて、気持ちが非常に暖かくなりました。こういうサプライズは嬉しいですね。
本日はちょっぴりの更新ですが、さっそく参りましょう。
ミリシタについて
いつも楽しくプレイさせていただいております。
今朝はエレナがチョコレートを渡してくれました。かわいい。
別にヨイショしようとして発言するわけではありませんが、更新が毎回丁寧で、お知らせを積極的に確認する気になりますね。このマメなところは率直にスゴイと思うんですよ。今後ともよろしくお願いいたします。
急に話を変えると、私個人のスタンスとしては特別誰かを担当しているプロデューサー、という自称をしないようにしています。
理由はいくつかありまして、中でもイベントコミュ等に出演されているプロデューサーさんのキャラがしっかり立っていて「そういう登場人物」として認識してしまい、自己投影のタイミングを逃したことが大きいかなと。
もちろん先のエレナのように比較的注目しているアイドルはいますが、それも込みで「フワッとした箱推し」という認識です。おそらく、あまり賛同は得られないことと思います。
音ゲー部分はかなり易しいですね。
フルコンボの難易度のみならず、バーストアピールの休憩時間はあるし何ならオートライブもあるし、ちょっとイベントで稼ぎたい時など負担になりにくいデザインは助かります。といってもスコアアタックは投げ捨てポイント報酬も頑張ってやっと5万、みたいなモチベーションでやっている層の意見ですが。
シナリオも喜んで読んでいます。
「転」の部分で変にギスギスせず、しっかり話し合いで解決するところが好き。何事もなく平和な回も、もちろん大好きです。
プロデューサーのキャラが立っているという話がここにも関わってきますが、たとえば「今回はあまり口出しせず、アイドルに任せよう」という方針のとき、彼はまるっきり放置するのではなく必要な場面で必要なだけの介入をします。根回ししたりとか。そんな場面を何度か見ていると、ハッキリ申し上げて私より有能なので畏れ多くて自己投影はちょっとできないねと、こういうわけですよ。
そして以前のできごとを踏まえた成長描写がある。これもたまりません。個人的に「あるお話で成長したけれど次出てきたら元通り」みたいなのがやや苦手なので、こういった路線は嬉しい。
さすがに毎回諸手を挙げて絶賛、とまではいきませんが、少なからず継続する気にさせてくれる一因だと感じます。
ガシャについて。
限定があって、フェスがあって、300連天井がある。なんかスカウトできるチケットもある。まあよくあるやつですね。
一度天井まで貯めてみようと去年からセコセコやってましたけれども、先日の限定育さんで目減りしちゃったのでまた貯め直しだねというところ。
ミリコレのライブ40回クリアミッションがあるので、このあたりで失礼します。
おしまいに
結局ヨイショ記事のように見えますが、日ごろ考えていたことを書いたらこうなりました。こんな感じでプレイしてますよと言いたかっただけで、褒めようという意図がないことはわかってほしい。
次回の更新は週末……から月曜夜……の間ぐらい?
ニンジャスレイヤーのあれをちゃんとした文で書き直したものの予定です。
それでは。